リサイクルパイプ

環境にやさしい

JIS規格にはそぐわないパイプですが、廃棄や資源・環境破壊に関する諸問題を解決する手段です。

特長

環境にやさしいリサイクルパイプ

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環境問題について

塩化ビニルは、その可朔性・対薬品性・経年変化・軽量性・コストなどの点で非常に優れているため広く利用されています。

しかし、燃焼するとき発生するダイオキシン(環境ホルモンの一種)の関係で、焼却処分ができず、廃棄するためには地中に埋めることぐらいしかできません。(しかもプラスチックは地球が滅ぶまでプラスチックのままです)

 この問題に対するひとつの回答が、塩ビの再利用なのです。塩ビ製品を粉砕処理し、ペレット状にして再利用する。そうすることによってダイオキシンを発生させることなく、また廃棄場所(つまりは埋める場所)に困る(または不法投棄する)ことなく、地球資源を有効に利用することができるのです。

 ただし、問題点もあります。それは、現在リサイクルパイプについては、JISの認定がなされていないことです。というのも、リサイクルパイプではJISの要求する各種試験の一部が達成できないのです。そのため、ムキ(無規格の意味)・アウト(アウトロー:規格外の意で)などと呼ばれています。

 このように、JIS規格にはそぐわないパイプですが、廃棄や資源・環境破壊に関する諸問題を解決する手段がリサイクルパイプなのです。

サンロン方式とは?

サンロン方式とは、弊社独自の塩ビパイプ成型方法です。
リサイクルパイプは環境にやさしいパイプですが、JISパイプに比べて色褪せ色ムラがあります。その問題を解決したのが、サンロン方式です。
これは一種の二層管で、リサイクル原料を主原料とするが、外側に薄くバージン原料(リサイクルでない原料)を巻くことによってリサイクルパイプ特有の色褪せを回避し、またつやのある外観を保ちます。